2021-06-08 第204回国会 衆議院 総務委員会 第19号
これからまだ調査は続きますので、検証も続いていきますので、これまで以上にきちんと対象の職員が説明責任を果たす、そして資料をきちんと提出をするということを行えるように、今回の、一次提言ではありますけれども、行政のゆがみがあるということを指摘せざるを得ないというような記載を本当に重く受け止めていただいて、これを機に徹底的に組織改革をする、これをやり遂げることこそが大臣の責任であるということを改めて指摘をさせていただきまして
これからまだ調査は続きますので、検証も続いていきますので、これまで以上にきちんと対象の職員が説明責任を果たす、そして資料をきちんと提出をするということを行えるように、今回の、一次提言ではありますけれども、行政のゆがみがあるということを指摘せざるを得ないというような記載を本当に重く受け止めていただいて、これを機に徹底的に組織改革をする、これをやり遂げることこそが大臣の責任であるということを改めて指摘をさせていただきまして
そういったものを、日本学術会議の組織改革、今ちょうど、大臣、この四月から、学術会議からの提言を受けて、今、CSTIでやっていると思うんですけれども、そのいわば車の両輪的な形で、是非この民間のAAAS設立の動きをサポートしていただきたいということをお願いしたいのと、これは学術会議の……
しかしながら、改革というふうに言っているのであれば、自治体の財政権の強化、管理主体の変更、組織改革、まだ地域では顕在化していないような、そういう課題に対してのソリューションを提供する、まさに暮らしに直接大きな影響があるもの、そういったようなものであってしかるべしなんじゃないかなというふうに思います。
○茂木国務大臣 昨年十一月八日、バーガー米海兵隊総司令官の表敬を受けましたが、その際、厳しい安全保障環境を受けた海兵隊の組織改革の考え方についての説明がありましたが、再編の個別具体的な内容についての説明はございませんでした。
国土交通省といたしましても、最終報告書の内容を踏まえ、新理事長の下で鉄道・運輸機構の組織改革が着実に実行され、新幹線整備が進められるよう、鉄道・運輸機構をしっかりと指導してまいります。
これ調達制度のみならず、人員の配置や権限の存在、インセンティブ構造を含めた防衛省全体としての組織改革が私はそろそろ必要なんじゃないかなと思います。 例えば、一つのプロジェクトがあったとしてもその担当者は短期で異動してしまう。さらには、防衛省内の部局で情報が共有されていないので企業との交渉も横断的にできない。企業はもうずっとその担当ですから、そうするとどうしても相手の言われたとおりになってしまう。
そういうことも含めて、組織改革も常に行っていかなければいけないことだとは認識をしておるところでございます。 そういう意味で、なかなかそのサイバーの分野というのは、特に言いますと、これもなかなか今までの枠で捉えていると難しいところもあると思います。そうした専門性を持った職員の確保、また人事というものは適切な調達の上でもこれ大変重要だというふうに思います。
その中で指摘された改善策の提言等を踏まえ、顧客本位の業務運営等の組織改革、顧客本位の保険募集を実現するための研修、教育の充実化をどのようにこれまで進めてきたのか、お聞かせください。
だから、大丈夫かなと思ってすごく心配をしているんですけれども、大臣がおっしゃる、二度とこのような問題が起こらないように意識改革、組織改革を進めていただきたいと、僕はすごく思っているので、提案をさせていただきたいんです。
○中谷(一)分科員 だとしたときに、今後、二度とこのような問題が起こらないように、私もどう意識改革、組織改革をしていくかということを今からどんどんと提案をしていきますので、是非、もろもろ改善の御検討をいただきたいということを思っているんですが、まず、自ら率先して国民の信頼回復に努めていただくためには、記憶にない、お答えすることを差し控えたいなど、説明を拒否する答弁の自粛についてということが僕はすごく
○中谷(一)分科員 今、その検証だったりとか、まさに先日も、意識改革、組織改革を自らが率先して行って、国民の信頼回復に努めていく、省を挙げてやっていくよということをおっしゃられていたんですが、これは政治生命を懸けて大臣は本気でやられますか。
○武田国務大臣 組織を預かる者の責任として、二度とこのようなものが起こらないようにどう意識改革、組織改革をしていくか、そして、まず自ら率先して国民の信頼回復に努めていくか、省を挙げて努めていくか、それが私に課せられた責任であろうかと考えております。
いずれにしましても、報告のございました改善措置を始めとする機構の組織改革を着実に実施する、そのために人もしっかりとした人物を国交省からも出向させてやっているところでございますし、そうしたことを踏まえて、北陸新幹線の整備が着実に推進されて、約束ができるときに開業ができるように万全の体制をしいていきたい、こう考えております。どうかよろしくお願いいたします。
まさに成長力を取り戻し、競争力を強化していくための重要な視点だ、そのための組織改革、スピード感のある意思決定が大事だというふうに認識しております。 御提言を受けまして、まさに日本の組織の変革をどう行っていくのか、促していくのか、このことについての研究会を私のもとで立ち上げることにしております。
まさにガバナンスが激しく問われる問題だと認識をしているところでありまして、組織としては、リスクを適切に管理できるよう大臣官房総括調整室を新設して、官房への情報の集約化、指示伝達機能の強化、危機管理対応の強化など、大臣官房機能の強化を通じて組織のガバナンス強化を図っているところでもありますし、また、業務改革、人事制度改革含めた組織改革については、若手チームからの提言も踏まえて、改革工程表に基づいて、人事交流
○東徹君 是非、意識改革、組織改革ですね、引き続き取り組んでいただきたいと思います。 時間でありますので、終わらせていただきます。ありがとうございました。
今こそ真剣に組織改革を行い、国民の命を守るために一丸となって取り組むべきであることを指摘して、質問に入らせていただきます。 まず、新型コロナへの対応について伺います。 新型コロナの感染拡大という未曽有の危機によって、私たちの生活は一変しました。人との接触を避けることが求められ、テレワークやオンライン授業、オンライン診療など、これまで普及してこなかったものが一気に広まりました。
○田中政府参考人 今御指摘の内容は、昨年八月に厚生労働省改革若手チームからいただいた厚生労働省の業務・組織改革のための緊急提言の中に入っている事項で、具体的な提案をいただいているところでございます。 順次この改革実行チームの提言に沿って取組を進めておりますが、御指摘の三点についてお答えをいたします。
昨年の夏には、厚労省の若手職員が、省内の働き方や組織改革について取りまとめ、大臣に提言を行ったとの報道にも私は接しました。 まずは各現場でさまざま工夫、努力をしていこうという動きであるし、他方、我々国会の側も、霞が関の皆さんとの向き合い方にも改善点があって、努力していった方がいいという議論もあります。
将来的には、投資促進を図るためにも、事後規制こそ強化するような抜本的な組織改革、方向性も視野に入れていただきたいと、まず冒頭に申し上げます。 さて、そこで、投資促進の観点から事前届出免除制度における手続について幾つかお伺いさせていただきます。 今回、外為法改正においては、投資促進のため事前届出免除制度という負担軽減策が導入されています。
先般、八月二十六日に厚生労働省改革若手チームから、今御指摘の厚生労働省の業務・組織改革のための緊急提言がなされました。その内容は既に公表をされておりますけれども、業務の生産性向上、人事制度の改革、さらにはオフィス環境の改善を含んだ幅広い提言がなされております。
の出席要求に関する件 ○社会保障及び労働問題等に関する調査 (台風・豪雨災害対策に関する件) (医師の働き方改革の推進に関する件) (全世代型社会保障の考え方に関する件) (非正規雇用労働者の処遇改善方策に関する件 ) (地域医療構想の実現に向けた課題に関する件 ) (健康寿命延伸のための施策の在り方に関する 件) (就職氷河期世代に対する支援策に関する件) (厚生労働省の組織改革